保育顧客(大阪府下)38

小規模保育所支援

保育所の会計がわからない

会計ソフトは購入したが何をすればいいのかわからない

認可を受けた後、社会福祉法人会計の様式の決算書を求められた

行政への提出書類がわからない

そのような小規模保育所経営者様に、
日々の会計処理から決算までご支援いたします。

当事務所でリサーチの結果、決算書等提出先の所轄行政(庁)の大半が社会福祉法人会計基準により作成された決算書類の提出を要求しています。
社会福祉法人会計基準は一般の企業会計とは異なる様式があり、専門的な知識が要求されます。

突然、社会福祉法人会計基準といわれても…
という経営者様はこちら!

会計顧問サービスの内容

  1. 会計ソフトは問いません。
  2. 会計ソフトの導入から試算表の作成までご指導いたします。
  3. 決算書等提出先の所轄行政(庁)に沿った書類を作成します。
  4. 法人税申告
  5. 消費税申告
  6. 社会福祉法人会計に対応した予算作成
  7. 事業計画
  8. 年末調整
  9. 内部統制構築支援
  10. 行政監査立会

お客様の声

O市 小規模保育所経営 株式会社 A さま

無認可保育所から、法人成りをして小規模保育所に移行しました。
すると、所轄庁より、決算書は社会福祉法人会計基準で経理規程も整備するようにと言われて、どうして良いかわかりませんでした。

そこで、ホームページで見つけた日本クレアスさんへ、ご相談して対応いただきました。

保育に詳しい日本クレアスさんには安心しておまかせできます。

M市 保育所経営 株式会社 N さま

設立初年度は利益の予想や納税額のイメージが具体的にならず、実際に納税した時には戸惑う事がありました。

運営も2年目を向かえ、決算末の利益や納税額を予測表により確認をしているため、運営を計画的に行うことができるようになっています。

納税の準備をしながら、保育所に必要な設備等を前倒しで購入するなど、積極的な運営が行えています。

T市 小規模保育所経営 F株式会社 さま

小規模保育所を開設し、ある程度の見通しで予算書を作成して参りましたが、日本クレアス税理士法人さんに出会って丁寧なご指導を賜りました。

これまで感覚的であったものを、日本クレアスさんのご指導の下、中期計画、事業計画を作成し数値化するようになりました。

特に保育の収入については、増員しようとする児童数を明記して、年間予想収入を想定し、そのほか経費についても、事業費と事務費に係るものをきちんと、予算書に反映した結果、月次の実績進捗管理をすることにより、常に収支を把握することができるようになりました。

これからも良きアドバイスをよろしくお願いいたします。